肺炎予防のポイント

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肺炎予防をするためには、①ウィルスや細菌に触れないことと、②感染しにくいように体調とととのえることの、ふたつの視点から考えていきます。

①ウイルスや細菌にふれないために

手あらいのポイント

日ごろから流水とせっけんで手あらいをすると、おおくの菌を洗い流すことができますが、洗い残しがおこりやすい部分を覚えておくことが大切です。

洗い残ししやすい部分は、指先、爪、指のあいだ、そして親指です。

手洗いをするときは、最低15秒間をかけ、せっけんをつかいます。

洗いおわったあとは、せっけんを十分に流して水分をふき取ります。水分が残っていると細菌が増えてしまいます。拭くときはゴシゴシとこする必要はありません。

さらに、ハンドクリームも大切です。とくに手荒れしていると、そこに細菌がたまりやすくなるので、日ごろからケアしましょう。

うがいは誤嚥性肺炎の予防にも役立つ

うがいは主に、誤嚥性肺炎をふせぐのに役だちます。口のなかには常に細菌が住んでおり、間違えて肺のなかに入りこむと誤嚥性肺炎になることがあります。

ぶくぶくうがいが基本

口のなかに残った食べものや細菌を洗い流すには、口のなかをぶくぶくと1回うがいをします。可能であれば、のどの奥のほうもガラガラとうがいしましょう。

マスクをつけることの大切さ

①せきエチケット。せきやクシャミがあるときに、マスクをつけることで周りに広めるのを防ぐことができます。

②マスクによって、口や鼻のなかがうるおい、肺や気道への細菌の侵入を防ぎやすくなります。誤嚥性肺炎にも効果があります。

マスクを上手につけるコツ

マスクを装着するときは、すき間ができないようにすることが大事です。とくに鼻の凹凸を注意し、形をととのえます。

使い捨てマスクは、病原菌が付着していることがあるので使い終えたらきちんとごみ箱に捨てましょう。インフルエンザなどのウイルスがついていれば、しばらくは感染することがあるので袋に入れて捨てたり、マスクを触ったあとは手をしっかり洗います。

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肺炎予防をするためには、①ウィルスや細菌に触れないことと、②感染しにくいように体調とととのえることの、ふたつの視点から考えていきます。