あなたからもどうぞ!保健師への健康相談

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「健康相談」は保健師の仕事のひとつで、相談してくれた人の健康上の問題の解決や、生活の改善、そして不安や悩みを和らげることが目的です。

保健師は健康相談によって、相談者の悩みや背景を理解しようとします。そして、その悩みを受けいれ、専門的な立場から支援や教育をしてくれます。相談は無料です。

赤ちゃんも高齢者も健康相談の対象

健康相談の対象になる人は、赤ちゃんから、終末期の高齢者までさまざま。場合によっては、悩みを抱えている本人だけでなく、近隣の住民からの相談に乗ることもあります。

直接会えなくても相談できる?

健康相談はいろいろな方法があります。定期的な健康相談や、そのときどきで行われているもの、予約制のものなどさまざまです。自分の住んでいる市町村の役所や、地域包括支援センター、また会社の保健室、教育機関の保健室にも聞いてみると良いでしょう。

相談する方法もさまざま

直接会って相談することは、相手の表情をみたり、パンフレットを見せてもらえるなどのメリットがあります。しかし、電話での相談でもメリットがあり、介護や育児で時間がつくれない人にも便利です。

近年、とくに田舎などでは、テレビ電話などのインターネットを利用しての相談も行われてきています。難病のある人にも利用されているようです。

こんなときは連絡してみよう!保健師が聴いてくれる

健康や福祉の情報がほしい!というとき

役所の保健師は、育児や介護の方法、地域の病院や保育・福祉サービスに関係のあること、最新のこと(新型感染症のこと)などを具体的に教えてくれます。

企業の保健師であれば、人事や衛生管理と共同して情報を教えてくれることでしょう。もちろん、保健師は守秘義務があるので、情報を漏らすことはないため安心してくださいね。

自分ひとりでは解決できない!とき

思いもよらないことが起こって助けてほしいとき、健康問題が複雑で収拾がつかないときなども、ひとりで抱え込まずに保健師に連絡してみましょう。

解決方法が合ってるかな?専門家に聞きたいとき

育児や介護、障害をもってからの生活などをするとき、だれでも不安や疑問をもつものです。迷いが生じたら、専門家に判断を求めることで安心感を得ることができますよ。相談相手が身近にいないときも、信頼して保健師に相談してみましょう。

ときには、保健師からあなたを訪ねることも

本人が健康相談を求めていなくても、たとえば健診の結果が気になるとき、難病の様子をみるとき、赤ちゃんの健康診断などであなたを訪ねてくることがあります。また、特別な感染症が流行ったときなどにも地域をまわり、国や都道府県と連携して解決していきます。

参考までに…保健師以外の専門家の紹介

ソーシャルワーカー

行政で保健師といっしょにはたらいている、社会福祉の専門家です。社会福祉のサービスを利用する住民の相談にのります。役所だけでなく、病院や福祉施設にもいます。

臨床心理士

こころを病んでいる人や、社会への適応上の健康問題を抱えている人に、心理学のスキルをつかって心理療法(カウンセリングなど)をします。役所だけでなく、企業や保健所、教育関係などでもはたらいています。

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