こわくない!家に保健師がきたらなんでも話してみよう

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わたしは保健師(ほけんし)の資格があります。保健師は、役所や、企業の保健室などの身近な場所にたくさんいるのですが、よく「保健師ってなにするの?」と聞かれます。

保健師は、看護師の仲間であり、病院でなく他の場所で、みんなの健康を守っています。今回は、保健師とどう接したら正解なの?という不安を取りはらうためのお話をしていきます。

保健師の家庭訪問

保健師の家庭訪問は、健診のあとや、あなたの役所での相談のその後のことを知るために行われることが多くあります。たとえば、あなた自身の病気についてや、家族の介護のついてなどの不安に対し、まずはその不安を理解しようとしてくれます。

何でも話すことで不安が和らぐ

保健師が生活の場に直接足を運んでくれたときは、まずはあなたの不安や考えていることをたくさん伝えましょう。たくさん話をすることだけでも、気持ちが落ち着いてくることがあります。

たとえば、健診で指摘されたことに不安を感じている人の場合、保健師などが家庭訪問をして、健診当日の医師や保健師などとの質問について、素直に思ったことを聞かれるかもしれません。

場合によっては、健診についてショックがあったり、傷ついたり、自分を責めている場合もあるかもしれません。そのような素直な感情を、保健師に伝えるようにしましょう。いい保健師であれば、あなたの話を批判したりはしません。

保健師と悩みを共有して解決していく

不安な思いを共有することは、保健師との関係づくりにつながります。関係が良くなることは、助言を得られやすくなるだけでなく、あなた自身も客観的に自分やまわりのことが見えるようになります。

ありのままを伝えることで解決策が見つかりやすくなる

保健師には、自分のことだけではなく、家族の様子や普段の過ごし方など、いろいろなことを伝えておくほうが助言が得られやすくなります。なぜなら、あなたの背景がしっかりとわかってくるからです。困ったことがあれば、親身になっていっしょに考えてくれます。

家に役所の人が来たからといって、まったく怖がる必要はありません。家庭訪問は、いわば保健師の力の見せどころであり、一番好きなこと(やりがいのあること)でもあります。自分のありのままのことを伝えてみてください。

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保健師としてもどうぞよろしくお願いします。