FANCLマルチビタミン&ミネラルを、食が細い高齢者に勧めてみた

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わたしの父は数十年前に胃の手術をしてから、とても身体が細くなり、風邪をひきやすくなりました。医師からは、とくに鉄分が足りないと指摘されるものの、食が細いため困っている様子でした。そのため、たまたま私が買っていたこのマルチビタミン&ミネラルを父に渡しました。最近は常に食卓の上において置き、朝昼晩の内服薬と一緒に飲んでいるようです。

まだ飲み始めのため、効果は少ないと思いますが、継続しないと効果が出ないよと伝えています。不味い食べ物が苦手な父ですが、続けることができているようです。食が細くて、栄養補給できない人にお勧めだと思いました。

FANCL「マルチビタミン&ミネラル」は1日分のビタミン12種類と、1/3日分のミネラル9種類、さらにポリグルタミン酸というカルシウムの吸収を促進する栄養素も入っています。身体にとってはどれも必要であり、それぞれが助け合ってより効率がアップするということです。

価格30日分180粒で1,137円

FANCLマルチビタミン&ミネラルは約30日分180粒で1,137円、つまり1日分は37円ほどです。ドラッグストアの店頭で、他の似ている製品とじっくり比べてみましたが、このマルチビタミン&ミネラルは栄養素が多くて、値段がお手ごろだと思いました。

味・風味少しゼラチンのような風味があるけれど飲みやすい

FANCLのマルチビタミン&ミネラルは、目安量が1日6粒です。一気に飲むのがつらい人は、朝・夕や、朝・昼・夕に分けることができます。もちろん、薬ではありませんので、必ず6粒を飲まなくてはならないというわけではないです。

見た目はうっすら黄色の粒で、黒胡椒のような粒々がみえます。直径は1センチくらいで、大きすぎることはありません。においをかぐと、うっすらとゼラチンの香りがします。

栄養成分ビタミン・ミネラルを効率よくとれる

FANCLは、栄養成分を効果的にからだに吸収しやすくするため、研究をしてマルチビタミン&ミネラルをつくっているとのことです。

☺FANCL「マルチビタミン&ミネラル」の栄養成分一覧☺
ビタミンA:770μg [βカロテン:1.54mg] ポリグルタミン酸:60mg
ビタミンD:5.5μg 藤茶ポリフェノール:1mg
ビタミンE:6.3mg カルシウム:204mg
ビタミンB1:1.2mg 鉄:2.04mg
ビタミンB2:1.4mg マグネシウム:96mg
ナイアシン:13mg 銅:0.27mg
ビタミンB6:1.3mg 亜鉛:2.64mg
葉酸:240μg マンガン:1.14mg
ビタミンB12:2.4μg セレン:8.4μg
ビオチン:50μg クロム:3μg
パントテン酸:4.8mg モリブデン:7.5μg
ビタミンC:100mg コエンザイムQ10:5mg

先述しましたが、このマルチビタミン&ミネラルは、父にプレゼントしました。なぜなら、父は食が細く、特に「鉄をとらないといけないらしいけど、あまり肉とか食べれないんだよなぁ」と困っていたためです。ちょうど鉄分も2.04mg(1日の30%)入っています。

ちなみに 鉄分について-ビタミンCと一緒に摂ろう-

鉄が不足すると、からだに酸素がいきわたたりません。さらに、鉄分は、からだの中でエネルギーをつくる手伝いをしています。そのため、鉄不足によって疲労しやすくなり、頭が働かない、イライラするといった症状があらわれます。

現代人のほとんどは鉄不足といわれています。鉄の多い食品としては、ほうれん草などの青菜類や、レバー、あさりが有名です。

鉄不足の原因としては、不規則な食生活、食事量の低下、月経や生理不順、消化器官の異常などがあげられます。鉄分は、ビタミンCといっしょに摂ることで、吸収がよくなります。

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高齢期の栄養について-栄養を摂ってもらうために-

高齢者には大きな個人差があります。たとえば、骨粗鬆症や骨折のある人、歯が痛くて柔らかいものしか食べたくない人、運動しなくなって便秘しやすかったり、逆に胃腸が弱くなって下痢しやすい人などさまざまです。そのため、その健康状態にあわせた栄養補給が必要になります。

また、食べる能力が下がることで、「低栄養」という状態になりやすいのも高齢者の特徴といえるでしょう。低栄養により、病気になりやすくなったり、治癒が遅れることもあるので、栄養を摂ることはとても大切ですし、生活の質を上げることにもつながります。

高齢者は、どちらかというと食べ慣れているもののほうが好きな傾向があります。それが理由で、栄養のあるものを食べたがらなかったり、粗食を好んだりすることもあります長い人生の中で培われた「食の好み」は個人差があり、尊重することも大切です。このため、おいしく食べられるように調理を工夫したり、必要なときには健康食品を上手に使うことも選択肢になります。

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