赤血球をつくるのに必要なヘム鉄

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鉄にはヘム鉄(動物性食品に含まれる)と、非ヘム鉄(植物性食品に多く含まれる。無機鉄ともいう。)の2種類があります。ヘム鉄は吸収率が高く、およそ25%。逆に非ヘム鉄は5%ほどしか吸収されないという違いがあります。

鉄は人が生きるのに必要な栄養素で、不足すると貧血になります。鉄は、タンパク質とともに赤血球中のヘモグロビンをつくります。



鉄はヘモグロビンになる

鉄はヘモグロビンとして、全身に酸素をおくり、不要な二酸化炭素を排出するというはたらきがあります。また、鉄は酵素になったり、エネルギーをつくるというはたらきもあります(TCAサイクル)。

鉄不足によりからだが酸素不足に

鉄が足りないと、ヘモグロビンがつくられないため貧血のような症状がおこります。エネルギーが産生されずに疲れやすくなり、さらに、頭が働かない、ふらふらするといったような症状になります。



ヘム鉄の上手な摂り方

鉄を効率よくとるためには、ヘム鉄をビタミンCの多い果物や野菜とともに摂ることが大事です。ビタミンCは、ヘム鉄、非ヘム鉄の両方にはたらいて吸収しやすくしてくれます。

多くの人が鉄不足になっているため、意識して鉄をとるようにしましょう。

ヘモグロビンをつくるためにはたんぱく質も大切です。貧血防止のためにも栄養を偏りなくとるようにしましょう。

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