集中力を上げ、代謝を促進するレシチン

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レシチンは玉子や大豆に多く含まれ、代謝を促進し、細胞に活力を与え、細胞の再生を活発にします。また交感神経の緊張を和らげ、リラックス効果や、うつ病、幻覚、自律神経失調症に作用します。

さまざまな代謝を促進するレシチン

栄養素の代謝では、体内に栄養素をバランスよくとり入れたり、逆に余っている栄養や有害物質を外に出したりします。とくに脂溶性ビタミン(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンK、ビタミンE)の吸収を助けることにより、自律神経失調症や糖尿病、脂肪肝の改善に役立っています。

さらに、レシチンは細胞の新陳代謝も促進します(脳や神経細胞も含む)。

他にも、服薬した薬の代謝、ホルモンの代謝を促進するはたらきがあります。

レシチンの血液サラサラ効果

レシチンは、コレステロールと中性脂肪を低下させ、血流の改善や、それによる動脈硬化の予防をする力があります。また、肥満や、高脂血症、脂肪肝を防ぐ役割もあります。



精神安定や記憶力を高める効果

レシチンは交感神経の緊張を和らげ、リラックス効果をもたらします。レシチンの主な成分である「ホスファルジコリン」が、脳神経細胞にはたらき、アセチルコリンをつくる材料にもなります。うつ病や、自律神経失調症の改善、記憶力や集中力の向上をします。

レシチンが不足すると緊張状態になる

レシチンが不足すると、アセチルコリンが不足することで身体が緊張状態になります。そのため、精神的な緊張や不眠だけでなく、消化が遅くなる、便秘、血圧上昇、脈が速くなるといった症状があらわれます。

また、細胞膜のバランスが崩れて、老廃物の排出や、神経の伝達がうまくいかなくなります。そのため、認知症や、精神症状が起こりやすくなります。

レシチンはビタミンEと一緒に

レシチンは体内で酸化されやすいという特徴があるため、抗酸化作用のあるビタミンEと同時にとるようにします。ビタミンEが多い食材は、ナッツ類、玉子、緑黄色野菜、魚介類などです。

加工食品の摂りすぎや、ストレスの多い環境のもとではレシチンが不足します。そのため、バランスの良い食事とストレス発散を心がけましょう。



レシチンの種類について

大豆レシチン

大豆レシチンは、コレステロール値を改善する役割があります。なお、大豆をそのまま食べるほうがレシチンを多くとれるので、大豆をサラダに混ぜたり、大豆の煮ものなどでとるようにします。

卵黄レシチン

「ホスファルジコリン」は、大豆レシチンよりも卵黄レシチンのほうに多く含まれます。「ホスファルジコリン」は交感神経の緊張を和らげ、認知症や自律神経失調症の改善に役立ちます。また記憶力の低下や、集中力を高めるにも大切な栄養素です。

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