ストレスに対抗するビタミンC

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近年のストレス社会において必要なものはビタミンC。ビタミンCはストレスに対抗するための副腎ホルモンの分泌を促進します。

ビタミンCのいろいろな働き

ビタミンCは他にも、鉄分の吸収を助けたり、免疫力を高める力もあります。たんぱく質とビタミンB群とともに摂ることで、感染症に対する抗体をつくり、抵抗力を高めます。

抗ヒスタミン作用

またビタミンCは、抗ヒスタミン作用もあります。ヒスタミンは、アレルギーに関連する物質であり、ビタミンCはヒスタミンを抑えて抗アレルギー作用をもちます。アレルギー症状が気になる人は、ビタミンCをしっかりと摂るようにします。

動脈硬化の予防

ビタミンCは、体内で発生する活性酸素の除去を助け、動脈硬化の予防をします。活性酸素に対しては、ビタミンCとともに他のビタミンといっしょに摂るとよいとされます。

ビタミンCが不足すると

現代、日本人は多くのストレスにさらされているためビタミンCが体内で消費されやすくなっています。不安や抑うつ、だるさなどの症状や、免疫力が下がることで風邪をひきやすくなっています。

ビタミンC不足による他の症状

・骨格や関節がよわくなる

・シワや傷がのこりやすい

・感染症にかかりやすくなる

・精神的ストレスに弱くなる

・鉄が吸収されにくくなるため、貧血になる

・アレルギー症状が出やすくなる

・疲れやすい

・動脈硬化や高脂血症などの生活習慣病のリスク

水溶性のビタミンCを上手にとることが大事

ビタミンCは1日に1000mg~3000mgを、何度かに分けてとるようにします。水溶性なので体内に出やすいため、一気にとるよりも何度かに分けてとるほうが良いのです。

ストレスや感染症などのときは、ビタミンCが消費されやすいので多めにとります。喫煙者の場合、1本のタバコでおよそ100mgものビタミンCが消費されてしまうため、意識してとるようにします。

ビタミンCの副作用はほとんどない

ビタミンCは水溶性のため、摂りすぎても副作用はないのですが、人によっては下痢を起こすことがあります。まれに腎結石が起こることもあるため、結石ができやすい人は要注意です。腎結石の予防のためには、ビタミンCとともにマグネシウム、ビタミンB6もしっかりとるようにします。





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