総タンパク質とアルブミン

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栄養不足や肝機能の低下、高齢者の場合は自立した生活が送れるかの目安になります。

総タンパク質とは?

血液中に含まれる、さまざまなタンパク質のことで、身体に必須のものです。

総タンパク質(TP)の正常範囲

6.6~8.1g/dl

 アルブミンとは?

タンパク質のひとつ。栄養不足や肝臓、腎臓の障害、がんで低くなります。

アルブミンは栄養としてはたらき、おもに肝臓でつくられています。この数値で、栄養状態や肝障害の程度などがわかります。

病気や介護との関係

総タンパク質が低下しているときは、栄養不足または肝機能の低下のリスクがあります。

アルブミンは、栄養としての役割と、いろいろな物質の運搬の役割があります。 高齢者で低アルブミン状態が続くと、自立生活が困難になるので、介護の指標として使われています。 若い人でも、栄養不足でアルブミンが低くなります。

数値改善のためにタンパク質を

総タンパク質やアルブミンが低いときは、 肉、魚、卵、乳製品や大豆など、 タンパク質の多い食品を増やしましょう。それでも数値がよくならないときは、 肝機能検査をすることをおすすめします。

アルブミンの数値は、老化の目安にもなります。 アルブミンを維持すると、いつまでも自立した生活を目指すことができます。そのためには、タンバク質を十分に摂取することが大切です。 年をとるほど、 肉、 魚、卵、乳製品、大豆などを多く摂取するように心がけましょう。

女性の場合、更年期にはアルブミンのほか、血圧、コレステロール、赤血球数、ヘモグロビンの数値が上がります。これは免疫や代謝を高めるためのもので異常ではありません。



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